多文化共生センターきょうとインターン・翰林大学 3年生 金侖亨

 

◆自己紹介

 

こんにちは!

私は韓国の翰林大学から来た、キム・ユンヒョンと申します。

大学では日本学を勉強しておりまして、日本に来るのは今回で3回目です。

多文化共生センターきょうとでの2週間のインターンとしての仕事をきっかけで、もっと医療観光の勉強をやっていきたいなと思います☆

 

◆インターンの感想

 

あっという間に2週間の京都生活、そして多文化共生センターきょうとでのお仕事が終わりました。

今でもそうなんですが、多文化共生センターきょうとに来た初日はまったく何も知らなくて、緊張してすごくガタガタしてましたね。

私はまだ大学の3年生で韓国では全く社会経験もなく、社会に出るのにも後1年が残ってますが、どこでもなくここ、日本で1年早く社会生活というのを体験できてすごく良い勉強になりました。

医療観光の勉強もまだまだ始めたばかりで何も知らずにここ、多文化共生センターきょうとまでインターンとして来たのですが、ここでの仕事を通して色んな所に見学に行ったり、翻訳の仕事を含め、多文化共生センターきょうとの仕事(ごく一部だとは思われますが)をしたりしながら、医療通訳関連のことを間接的に体験できてすごく良かったと思います。

韓国に帰ったら後1年、医療観光の勉強をやり続けますが、多文化共生センターきょうとでのみなさんに教えていただいたことを忘れずに一生懸命に勉強します!

短い間、本当にありがとうございました!☆

 

 

多文化共生センターきょうとインターン・翰林大学 3年生 韓ウニ

 

自己紹介

 

みなさん、こんにちは!

韓国にハンリム大学からインターンとして多文化共生センターきょうとにきました。私はハン・ウニと申します。

 

インターンの感想

 

去年の夏、医療観光の研修で初めて日本に来ました。多文化共生センターきょうとで医療観光についていろんなことについてを教えてもらいました。以前は軽い気持ちできましたので、多文化だとか医療観光のことは何も知りませんでした。でも、夏にここで研修を受けたことをきっかけに医療観光に興味をもつようになりました。それで、また 日本に研修生としてここに来るようになったのです。

翻訳することが多くて大変でしたけど、来ただけのかいがあったとおもいます。

私の日本語はまだまだ未熟で、知らないことが多いことを改めて実感しました。

もっと日本語の勉強をがんばります。!!